モチベーションアップ

梅雨時期に英語学習モチベーションを上げてくれる強力なもの

日本では雨がしとしと、湿気がジトジト、気分のじめじめ…とテンションが下がりがちですが、アメリカでは卒業で盛り上がる時期です。とくに大学では著名人を招いての祝賀スピーチ(Commencement address)が一大イベントで、毎年話題になります。

スティーブ・ジョブスがスタンフォード大学で ”Stay Hungry. Stay Foolish.”と語った卒業スピーチは、英語学習のテキストとしてもよく使われみなさんもご存知でしょう。

今年は誰が話題になっているでしょうか?

私が今年注目するのは、Facebook COO のSheryl Sandbergさんがバークレー校で、ご主人の突然の死を乗り越えた体験から学んだ力を語ったスピーチです。

“ I also learned that when life sucks you under, you can kick against the bottom, break the surface, and breathe again.” (耐えきれないような試練にあってどん底に落ちても、底を蹴って上まで浮き上がり、水面に顔を出して息をすることができるのよ。)と、彼女の心の底から語りかけている部分が私は一番共感できました。

オバマ大統領、ミシェル夫人はもとより、俳優のマット・デイモンなど、発言力のある方達が、これから社会に出て行く学生に送る言葉はどれも力強く、社会の荒波?に巻き込まれていつの間にか自分を見失っているのかもしれない私達に、しっかり自分の人生を生きろと励まし力を与えてくれます。

多くのスピーチは30分くらいの長いものが多いですが、スピーチ全原稿も多くのサイトが載せているし、日本語訳も結構でているみたいです。梅雨の空け間に差し込んでくる強い日差しのように、みなさんの心にパワーをくれるかもしれません。一度ご覧ください。気に入ったスピーチがあれば是非投稿して教えてくださいね。