≪日本的な家庭料理を外国の方に楽しんでもらいたい≫夢をもつアキコさんの場合

私は今まで英会話スクールに何度か通ったことがありましたが、長続きしたことがありませんでした。 YOKOさんに最初に聞かれたことは、「何のために英語を話したいの?」でした。 今までは漠然と「外国人の人とコミュニケーションをとりたい」という目的でしたが、話をしているうちに「外国人観光客の人に日本の家庭料理を食べてもらいたい」という、自分の中にあった整理しきれていなかった、明確で詳細な目的を語ることができていました。

それからは水を得た魚のように自分の興味のある英語の素材を探したり、自分では見つけることが出来なかったものも、英語文化に精通したYOKOさんならではの提案で気づいたり、とても楽しく毎日英語に触れることができました。 続けられたのは、日常の少しの時間自分の興味のある英語分野にふれる習慣化と、YOKOさんから 「楽しく」という事を何度も言ってもらったおかげです。

「自分がしたい!」と思うことには、ものすごく力が働くのだなあとあらためて気づかされました。自分の話したい英語を引き出してくれたYOKOさんに感謝です。いつもたくさん誉めてくださったこともとても嬉しかったです。

今でも英語の歌詞や、ジェイミーオリバーや流れる英語はよく聞いていますよ。

あと勇気が出ましたー!
今街中でもガンガンに話しかけています‼

≪英語コンシェルジュYOKOからのコメント≫

アキコさんと出会って、逆に私が教えられたのは日本の家庭料理の美しさ・素晴らしさです。料理が得意でない私は、あまり料理英語は得意分野ではなかったので、まずは日本の料理に関連した英語動画、英語料理本、英語レシピサイトなどのリサーチから始めてみました。すると数えきれないほどの面白い素材がみつかり、自分も楽しみながらアキコさんにたくさん紹介することができました。

基礎英語力をすでにもっていたアキコさんには、自分が使えそうな料理英語表現や単語を少しずつ集めて自分のものにしていきましょうと提案しました。本屋の洋書コーナーで役に立ちそうな本も一緒に探してみましたね。和食がユネスコ世界遺産になったおかげもあって、和食を紹介した英語素材は山ほどあります。自分がいちから英作しなくても、使いたい表現をそのままもらえばいいのです。

すぐにコツをつかんだアキコさんは、自分が強い興味をもっている料理と英語を上手にリンクさせて、上手に自分の生活に取りいれ始めました。そして、なによりもアキコさんの柔らかい人柄がよく表れた家庭料理は素敵で、多くの広島を訪れる外国人観光客の心に残るはずです。これからの料理英語進歩が楽しみです。

≪ノマドワーカー吉弘のぞみさん≫の場合

漠然と英語を話すのをあきらめきれない気持ちを持ち続けていた私に、急に仕事で英語を使わなければいけない機会がやってきました。教科書に載っているフレーズではなく、実際の現場での英語が必要になったのです。

私は書道アーティストのマネージャーもしていて、彼女の活動を広めるために漢字アクセサリーやTシャツなどを、外国人旅行者が多く集まる宮島でアピールしようと企画をしていました。英語でどう声をかけたらいいのか全くわからなかったのですが、YOKOさんに紹介してもらった「はじめての接客英語」を参考に、アドバイスをもらいながら、なんとか即使えるフレーズで乗り越えることができました。

また、いきなり商品を語るのではなく、”Hi, where are you from?” “How do you like Miyajima so far?” など、会話のきっかけとなるように声をかけたほうがいいなど、外国人との接し方も教えてもらったおかげで、リラックスして楽しく外国人の方との会話を楽しむことができました。

個人的には、YOKOさんおススメの「中学英語やり直し」を片手に、今年に入って2週間半のヨーロッパ放浪を楽しみました。内容が本当に私のニーズにあっていて、私が唯一最後まで読み終えた英語学習本です。「簡単な会話は、ほぼ中学レベルの文法で成り立っている!」とYOKOさんに教えてもらったので、何度も読み返して自分のものにしたいです!

 

≪英語コンシェルジュYOKOのコメント≫

「ビラ配り」?「呼び込み」?ノマドワーカーとあるノゾミさんの仕事内容は、最初はとてもわかりにくく何をどうお手伝いできるのかすぐには思いつきませんでした。でも、彼女の話を何度も聞き、パソコンで関連サイトをたくさんリサーチし、本屋の英語本通路を何度も歩くうちに「接客英語」フレーズが即使えていいかもと思いつきました。

ホテルやレストラン、デパートなどでの接客英語は、彼女のニーズにあってないから省き、何冊ものなかから探した本が役に立ってくれたようで嬉しいです。そして現場では英語そのものより、ノゾミさんの人なつっこい笑顔と抜群のコミュニケーション能力が、一番の力になったのだと私は思っています。

すでに日本語で高い言語能力を持っている大人にとって、中学英語のやり直しはそんなに難しくありません。まずは基礎力をつけることで、自分が必要な分野の英語力を取り入れやすくなります。どこにいても仕事ができる「ノマドワーカー吉弘のぞみ」さん、英語力をつけて世界へと行動範囲を広げていくのが楽しみですね。